金融会社審査の方法

大きく分けると金融会社は以下の3つの項目を審査しています。

1.信用情報機関への照会
金融業者が加盟している個人信用情報機関に名前と生年月日を元にして、「他社で何件借入をしているか?」「他社での審査受付状況(6ヶ月以内)」「延滞履歴」「任意整理履歴」などの情報の詳細を調べます。 申込内容に嘘があるとこの時点でバレます。融資する側はお金を貸すわけですから、嘘をついている(信用できない)人には貸し付けを行いません。

2.属性
属性とは、お金を貸せるか、貸したら返すかを決める「あなたの状況」を指します。
属性の評価を決めるポイントは以下のような項目になります。
◆他社借入件数
他社借入件数が多い人ほど評価が低くなります。
◆延滞履歴
他社での延滞がある人は評価が低くなります。
複数回延滞している人は審査に通らない可能性が高いです。
◆勤務先
倒産の危険性・安定した収入があるかどうかで評価が決まります。
公務員→大手企業→一般企業→パート・アルバイト→自営の順番で評価が低くなります。
◆勤続年数
勤続年数が長ければ長いほど評価が高くなります。
◆保険種別
企業によって保険の種類が違うため、企業規模が分かります。
◆居住形態
これは逃げやすいか否かです。
当然持ち家だと評価は高いです。もしもの時に担保にもなりますから。
家族所有→賃貸の順になります。
◆居住年数
居住形態と一緒で逃げやすいか否かです。
居住地をころころ変えている人は逃げる可能性が高いと判断されます。
3.在籍・在宅確認
申し込みした内容に誤りがないか、虚偽申請をしていないかを確認するため確認を行います。
通常の金融会社は在籍確認を個人名で電話で行います。内容を聞かれても「同窓会の連絡を取りたい」など上手に受け答えしてくれますが、小さな金融やヤミ金などは「在籍確認」とハッキリ言う所もあるようです。

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