ヤミ金の見分け方

残念ながら完全にヤミ金を見分けるのは難しいです。
基本的に、貸し金業を行う場合には各都道府県知事に登録申請を行い、登録番号をもらいます。
登録番号が無いところは確実にヤミ金ですが、最近ではヤミ金も登録番号を持っているところもあるのが現状です。なぜかというと、最近では強化されてきましたが、少し前までは東京都知事などの登録番号をもらうには費用を払い、2時間ほどの説明を受ければ簡単に発行されるのです。人を外見で判断するのは良くないですが、説明を受けて部屋から出てくる人たちを見ると、明らかにソノ筋のお方っぽい人たちがゾロゾロでてきます。
以下にヤミ金に引っかからないための知識を記載致します。

1.登録番号の見分け方
貸金業の有効期限は3年となっており、(●)の中の数字が更新回数。つまり、(5)なら貸金業を15〜17年営んでいる事になります。
また、2つ以上の都道府県に営業所がある場合は「財務局登録」、1つの都道府県の区域内のみに営業所、事務所を設置する場合は都道府県知事登録と決まっており、ヤミ金はそう長く続けられるものではないので、1つの都道府県の区域内のみに営業所を置くため各都道府県知事(1)第00000号となっている場合が多いです。

2.電柱や街頭チラシ・ダイレクトメールを利用する。
捕まる危険性があるため、ヤミ金はテレビCMやラジオなどで宣伝しません。
そこで電柱に広告を貼ったり、街頭で宣伝したり、ダイレクトメールを送って客を集めます。

3.番号が携帯電話
ニュースにもなり知っている方も多いとは思いますが、090金融というやつです。
まっとうな会社の番号が携帯電話な訳はありません。

4.融資金額が低い
広告で目にする10万円まで即融資!など、ヤミ金では10日で1割〜5割の金利で融資するため、たとえ3割の利息で10万円を貸付したとしても、金利だけで1ヶ月で元、半年で50万円以上の利益になるので、大きく融資する必要がありません。法律上、家族や親族に肩代わりを要求したり、家に乗り込んで行くことは禁じられてますが、元々法律を無視したヤミ金には関係ありません。

ヤミ金に引っかからないために
借入しようとする業者をよく調べることです。
金融庁のホームページで登録番号検索もできるようになってますので、まず調べてみて下さい。
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